

ヴィジュアリスト。高校時代に8ミリ映画を作り始め、大島渚ら映画監督に高く評価される。常に先鋭的な映像制作にチャレンジし、映像メディアのほかジャンルを超えた表現活動を続けている。
2001-12-28 号
手塚 眞(ヴィジュアリスト)
ぼくはワクワクする楽しい人生で一生を過ごしたいな、っていつも想っている。
辛いことや悲しいことがあっても、それ以上にワクワク・ドキドキがあるならば、OK。
だけど、そのワクワク・ドキドキの基本には、リラックスが欠かせない。
ドキドキの気分って緊張感もある。でもリラックスできた上での緊張は、気持ちの高揚もあって、楽しいモノですよ。
リラックスした生活っていうと、のーんびり何もしないように想うかもしれませんが、それはただ呑気っていうだけで、つまんないでしょ?
家族とボーッと過ごすのと、恋人といるときの差、かな。
恋人といる時間、緊張しているけどリラックスしてる。その時間がいいと想わない?
ホントの恋人でなくても、友達や、勉強や仕事や、場所でもモノでも時間でも、すべてが恋人みたいになれば、人生はきっと楽しい。
そんなリラックスの達人になりたいな。それは、ただボンヤリしててもそうならない。
はじめなきゃ。リラックス・ライフを。明日からでも、いまからでも。