

ヴィジュアリスト。高校時代に8ミリ映画を作り始め、大島渚ら映画監督に高く評価される。常に先鋭的な映像制作にチャレンジし、映像メディアのほかジャンルを超えた表現活動を続けている。
2001-12-07 号
手塚 眞(ヴィジュアリスト)
サテいよいよ眠るハナシ。
『カリガリ博士』って題名のムカシの映画があって、それに「眠り男」というのが出てくる。生まれながらにしてずっと寝ているの。それ観ていて、いいなぁーって思った。
眠るの大好きなんだけど、仕事が忙しかったりすると、つい寝る時間が遅くなって、睡眠時間が少なくなる。
いまもコレ書いているの夜中だけど、数時間前、家に帰った時は「ああ、早く寝たいよー」って思っていたんだけどね。仕事になっちゃうと、つい熱中しちゃって、なかなか眠らないんだよね。
デモ、いつかは眠らなきゃ。
人間って、寝ている間に少しだけ生まれ変わる。
朝、目覚めるのって、ささやかな新しい誕生なのだよね。
もちろん前の日までの記憶は引きずるけれど、また新しい自分に変わって再生したんだ、って思うことにしてる。
ウダウダ、遅い時間まで悩んだりするのが一番ココロに良くない。
新しい自分になるためにも、パッと寝て、気分良い睡眠を取らなくちゃ。
じゃ、オヤスミナサイ。