

ヴィジュアリスト。高校時代に8ミリ映画を作り始め、大島渚ら映画監督に高く評価される。常に先鋭的な映像制作にチャレンジし、映像メディアのほかジャンルを超えた表現活動を続けている。
2001-11-16 号
手塚 眞(ヴィジュアリスト)
映画を作っていても、会社で働いていても、会議やミーティングって必要。
ミーティングでよく話し合っておかないと、仕事を始めてから「どうしよう」「わからない」って混乱するしね。
仕事のミーティングって、座ってやるものだし、お茶なんか飲んだりもするから、一見ラクそうなんだけど、実はアタマを使ったり、周りに気を遣っていたりするから気分はそんなにラクじゃない。どちらかといえば緊張してる。
ダメな会議って、やっぱり大人でもタイクツ。ダラダラ必要以上に長くて、説明がクドくて、同じ話の繰り返し。みんなホントはタイクツって思っていても、誰もそう言えずにいる。そんな会議じゃヤル気なくなっちゃうよね。
だからぼくは会議って、簡単に、ラクーにヤルのがスキ。
ウチの事務所の会議は、お茶の時間にやるから、いつもおやつが出る。ときどきは豪華にケーキなんかもあったり。(女の子多いから)
みんな太っちゃうのを気にしつつ、やっぱり甘いモノの誘惑に勝てないんだな。
誰がどのお菓子を食べるかって、まずそれが最初の議題(笑)。
でもそのくらいラクーに始めれば、とっても緊張する仕事だってそんなに辛くないよ。