

ヴィジュアリスト。高校時代に8ミリ映画を作り始め、大島渚ら映画監督に高く評価される。常に先鋭的な映像制作にチャレンジし、映像メディアのほかジャンルを超えた表現活動を続けている。
2001-06-22 号
手塚 眞(ヴィジュアリスト)
学校の頃はいつも一緒に遊んでいた友達が何人もいたっけ。
でも彼らはホントに親友だったのかな?
仲がいいはずなのに、時々、とても腹が立ったり、ちょっといじわるしてみたり。
急に口もきかなくなったり、また仲良くなったり。
けっきょく、ホントのトモダチとか、ウソのトモダチとか、そんなことを気にしても無駄なんだよね。ヒトって、いろいろ条件で気分が違ってくるし、相手との関係も毎日一緒ってわけじゃないから。
いつも一緒にいるから親友ってわけでもないし、一年に一回しか会わなくても、心を許し合える仲良しはいる。
ぼくは最近でも、どんどん友達を作ってる。悩みを打ち明けたり、グチをきいてもらったり。とにかくリラックスできる時間を共有できる相手はいて欲しいものね。
緊張する親友より、リラックスできるいい加減なトモダチがいいな。